【疑問】バイナリーオプションは本当に勝てないのか?

・プロトレーダーの資金源、バイナリーサインツールはこちら





バイナリーオプションの特徴は、何と言っても
「少額資金」でも「超短時間」で大きな利益を狙える点です。


運用資金10万円が1ヶ月で30万円になった、という話もよく聞きます。


ビギナーズラックかどうかはさておき、
このように短期間で爆益を出せるからこそ

少額運用のトレーダーにとっては「魅力的な投資先

といえます。


ここで業者について書いておくと
国内・海外にBO取引可能な業者は山ほどありますが、
国内業者は制約が厳しいので、私は海外一択です。

消費者の保護を謳い、国によって超短期取引の禁止などが行われていますが
少額運用のトレーダーが、株式で負け、FXでも負け、彷徨い歩いてやっと辿り着く最後の砦がバイナリー
というのが現実です。(昔の私もそうでした・・・)



生存競争を勝ち抜き、本気で再起を望むトレーダーは、
そんな国の制約に拘束されるべきではありません。

ですから、私は海外業者を選択します。


とはいっても海外業者は、問題を起こす輩がいるのも事実です。

せっかく積み上げた利益なのに出金を出し渋られたら、怒りのやり場がありません。

悪徳業者が多くある中で、
ハイローオーストラリア(以下、ハイロー)は比較的良心的といえます。
バイナリートレーダーの9割がハイローだと言われますし、
私も長い間ハイローしか使っていません。




そんなバイナリーですが、そもそも論として
エントリーする前の基本的な心構えがないと勝てません。



どんなにチャートを読む能力を磨いても、
バックテストで勝率90%だとしても、

不思議なことに資金が増えないのがバイナリーです。


その原因は一体何なのか。

ここでは【エントリー前の心構え】と【攻略3カ条】を書いていきます!






エントリー前の心構え


バイナリーは「上がるか」「下がるか」の二者択一
勝率がHighまたはLowの50%だから、値幅を予想しなくてもいい・・・。
そう考えて、エントリー自体を軽く捉えがちです。

ところがHigh/Low判定の他に
「同値」判定(アットザマネー)があることを忘れてはいけません



例えば、USDJPY 107.567でエントリーしたとします。
判定時刻にHighでもLowでもなく、同値107.567が判定レートになることが稀にあります。
これは「負け」とされ、ペイアウト(払い戻し)はありません。


この同値判定により、

勝率が50%を下回ります




カジノのルーレットのようなものです。
のほかに、「0」「00」の「緑」があります。

ルーレットには赤が18個、黒が18個、そして緑が2個あります。

赤黒ベットで勝負しても、勝率は50%になりません。
18/38(=47.3%)です。

緑がある分、2.7%のハウスエッジ(カジノ側の取り分)があるわけですが、

たとえ0.01%でも50%を下回れば
回を増す毎にその資金は確実に減っていきます。

同値判定は本当に稀にしか起こらないため、
「惜しかったー!」くらいにしか考えない方が多くいますが、

ハイロー側の作為で「偶然に見せかけた同値判定」もある

と私は考えています。


あと0.1秒早いか遅いかで判定が変わるのですから
0.1秒の作為的な操作なんて真っ先に取り組むでしょう。


ネット回線の速度が理由のように見せかけ、
株式やFXと同じようにスリッページ約定拒否だってハイローは平気でやります。


ユーザーは株式やFXから流れてきたトレーダーが大多数ですから、「値動きが激しければ、スリップも約定拒否も当たり前」だと初めから思い込んでくれているわけです。

ハイロー側からすれば、これを利用しない手はないでしょう。

そんな業者の掌の上
私たちは戦いを挑まなくてはならないのです。



参考:ハイローQ&Aより

☝︎同値判定では、購入金額は戻りません。


↑ Q&Aとは言うものの
ユーザーが求める答えとしては不十分な気がするのは私だけかな・・・。(;´Д`)







次に、ペイアウト率

ハイロー(15分)の場合、1.85です。
これもカジノでいうハウスエッジにあたるのが0.15(15%)となります。


これは、仮に毎回1,000円ベットしていった場合に
100回、1000回・・・とエントリー回数を増やしていくと

最終的には毎回150円の損失を出した結果に近づいていく

ということです。
これって、、とんでもないことです(T_T)



あの豪華絢爛なラスベガスのカジノでさえ、ハウスエッジが5%程度。
15%ともなると、ものずごい利益です。
ホテルを建てればラスベガスの3倍豪華にできちゃいます。笑


3月末まではペイアウト率1.88でした。
1.88でも鬼だと思っていたのに、1.85に変更するなんて・・・。


一方的にペイアウト率を変更し、「嫌ならやらなくていいんだよ」っていうスタンス。
我々ユーザー側は、抗いようのないところが悔しいですね・・・。
(昔は同値判定が「引き分け」、ペイアウト率1.80でしたが、今回の変更はハイロー側に有利な条件になったと考える方が妥当でしょう。)


参考:ハイローQ&Aより

↑ ハウスエッジの存在に触れもせず・・・。
これは答えになっているのか?(^^;)

「同値判定」「ペイアウト率」―。

この2点だけでも、いかにアンフェアなフィールドで戦っているか、
おわかりいただけたでしょうか。


エントリー前の心構え。それは

「バイナリーは資金が減って当たり前」

と理解しておくことです。


この心構えがあるだけで、常に冷静な視点で自分の行動を見ることができます。
この「冷静な視点」が何よりも大切なのです。

完全に不利な立場にいることを肝に銘じておくだけで、勝率、資金の殖え方が全然違います♪





攻略第1条 「エントリーするな」


「エントリーするな」と書きましたが、全くエントリーしなければ利益も得られません。
エントリー回数を限りなく少なくしましょう、という意味です。(*^_^*)


最低額1,000円でエントリーする場合を考えてみます。

5回勝負するとして、
2勝3敗で-1,300円、3勝2敗で+550円の場合。


同じ勝率で50回勝負だと、
20勝30敗で-13,000円、30勝20敗で+5,500円です。


計算上は何ら難しくありませんが、
実践になると気付くことがあります。


5回勝負での2連敗、3連敗は許容できるかもしれませんが
50回勝負のうちに発生しうる10連敗、20連敗、30連敗に
人は耐えることができません。



確率というのは「回数を重ねるほどある値に収束する自然界のルール」ですから、
回数を重ねてバックテストから算出した勝率に収束させたい!
と思う一方で、実際は回数を重ねるだけの耐力がないのです。

連敗中に怖くなって取引をやめてしまえば、勝率は机上の空論です。




バイナリーでは勝率が高いに越したことはありませんが、高い勝率を確保した上で

エントリー数を極限まで少なくする

ということが、精神的にも負担が無いと言えます。




また、ペイアウト率が決まっているため
負けた回数と同数を勝って挽回しようとしても困難を極めます。

1勝1敗で-150円
2勝2敗で-300円
3勝3敗で-450円 となり
マイナスが増えていきます


さらに、勝敗数の「差」にも注目してみると

1勝ち越しをする場合、
1勝0敗で+850円
2勝1敗で+700円
3勝2敗で+550円 となり
7勝6敗ではマイナスになってしまいます。


最低額1,000円エントリーで計算していますが
5,000円、10,000円・・・とベット額を上げれば
この差はもっと大きくなっていきます。


計算上も、
エントリー回数を増やすほど不利になることがわかります。

エントリーすればするほど負ける原因がここにあります。


「エントリーしないこと」も戦略の上では必要

ということです。



ところが、チャートを見続けていると集中している分、
体感として1秒間が通常よりもが長く感じられ
5分足が確定するまでに何度も何度もエントリーしたくなる衝動に駆られます。


ハイローの場合は黒色背景に黄色のチャートですが、
このデザインが色彩的に刺激が強く、のめり込みやすい、
嫌なデザインです。(^^;)  

そして値動きによって縦軸の縮尺も変わり、
値動き幅の感覚が奪われます。

ターボになると尚更です。
折れ線チャートの横軸自体が動くので「早くエントリーしなきゃ!」という切迫感に襲われます。



あのチャートデザインは完全にハイローの戦略だと私は考えています。

エントリーしたい衝動に駆られるように仕組まれているのです。



繰り返しになりますが、私たちは「完全に不利な立場」にいます。
資金が減って当たり前の世界なのです。

とにかく冷静に、エントリーポイントを吟味する必要があります。




攻略第2条 「時間帯を選べ」


これはバイナリーに限ったことではないのですが、
エントリーする時間帯を戦略として練らなければなりません。

私自身がバイナリーを収入の柱の一つにしていながら書くのもおかしな話ですが
5分後、1分後、ましてや30秒後きっかりのレートなんてかるわけがありません。


USDJPY108.002くらいまでいきそうだなーという予想はできても、

それが「いつ」なのか、
単位」正確に当てることは不可能です。




これは、値動きに世界中のあらゆる事象が絡み合っていて
過去の値動きの理由を正確に当てられないのと同じです。


「コロナ相場」なんて言われていますが
それは週単位、月単位での値動きの原因の一つとして考えられているだけ。

秒単位で見れば、コロナに関係なく単に小さな売りがより大きな売りを呼んでいるだけかもしれませんし、
世界のどこかの大富豪が気まぐれで為替取引をしている可能性だってあるわけです。



ただでさえ分からない値動き―。


それが世界三大市場のオープン時刻指標要人発言があると、もっと分からなくなります。

ですから、少なくとも上に挙げた
世界三大市場オープン時刻指標要人発言の時刻は把握し、
その時間帯を避ける必要があります。



ちなみに世界三大市場のオープン時刻は下記のとおり。
少なくともこの時刻の前後30分間は、取引を避けた方が良いでしょう。

夏時間冬時間
東京9:00~9:00~
ロンドン16:00~17:00~
ニューヨーク21:00~22:00~




指標カレンダーは、私は下記サイトを利用しています。

こちら→ https://www.moneypartners.co.jp/market/schedule/

重要度「☆☆☆」は避けるようにし、「☆☆」も要チェックです。









攻略第3条 「資金管理の落とし穴を理解せよ」


これが最も重要です。
「資金管理」ができていないと、全てが水の泡になります。

バイナリーは「少額資金で大きな利益が狙えるのがメリット」と書きましたが
複利を効かせれば、その加速度は凄まじいものがあります。



投資において
複利の力を利用しない手はありません。

ところが、
複利には大きな落とし穴があります。

複利の落とし穴、またその対策方法については
こちらの過去記事をご覧ください。

→ 2020.4.10 【複利の落とし穴】残高が増えない最大の理由



上記のような購入価格の複利の落とし穴対策と併せて
私は確率も考慮して購入価格を決めています。


「トレーダーあるある」ですが、
枚数を増やすとなぜか負け始める―。

やっとの思いで資金が2倍になり、
枚数も2倍にしたら突然連敗が始まった―。


これは確率から考えれば理にかなっています。



コイントスをして裏か表か、確率はそれぞれ1/2に収束していきます。

しかし収束していく過程で、裏と表が毎回交互に出ることは無く
表裏裏裏表表表裏表表裏裏裏表…と、
どちらかが連続して出るものです。


「最近は調子が良くて、やっと資金が2倍になった!」
というのは、「直近で表が連続して出ていた時点」と同じことが起こっていて、その次には裏が連続するということです。

つまり、連勝が続いて資金2倍になった後は連敗が待っているのです。


ですから枚数変化をさせるなら、資金が2倍になった後しばらくして
連敗が始まった頃がベストということになります。


とはいっても、
連敗中に枚数を増やすのはなかなか勇気が要るものです。


私はそもそも枚数変化のタイミングを口座残高で決めないことにしています。
単純なことですが、口座残高の増減とは全く別で独立した基準、「曜日」で決めています。


例えば3/18(水)に運用開始し、基準曜日を水曜に設定したとします。

10万円の資金があって1エントリー5,000円購入とすると、
1日あたり1勝0敗を約5週間キープできれば、資金が約2倍になっています。

4/27(月)時点で21万円になっていたとしても、購入額は変えません。
4/28(火)に22万円になっても、まだ変えません。

そして4/29(水)のエントリーで、購入額を2倍の10,000円に上げます。



仮に
4/27(月)時点で18万円、4/28(火)はノーエントリーで18万円のままだとすれば、4/29(水)は引き続き5,000円購入とし、

翌週の5/6(水)に20万円を超えていたら、10,000円に引き上げます。

そしてそのまた1か月後の水曜に資金が40万円を超えていたら、20,000円に引き上げる、というやり方です。


これなら複利の落とし穴にハマることなく資金を増やすことができます(*^_^*)






最後までお読みいただきありがとうございます。


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