GINZA SIX エノテカ


ビジネスなのに、お酒を飲むの?としばしば言われます。

確かにデスクワークなら冷静さが求められますから、お酒はNGかもしれません。


仕事が終わって「お疲れ様、自分!」というご褒美としてのお酒や、
おめでたい事を祝う、祝福としてのお酒が一般的な「お酒」の意味でしょう。


こういったお酒も美味しいですが
私がトレーダー仲間とお酒を飲む時というのは


色々なアイデアを出し合ったり、

社会の不合理や社会システムの歪みに対して

思うこと・考えることを全て吐露するときです。


最近であれば(ちょっと規模が大きいですが・・・)、
コロナによる経済的な影響と、国や自治体の対応について話し合いました。

また、天災に対する支援方法を話し合うこともあります。




国や自治体は、税金で動いていますから
「正確性」「普遍性」「公平性」が重視され、結果的に対応が遅れがちです。

時間をかけてでも、間違いが無いようにしなければなりません。
「給付金支給が遅い!」なんて言われていますが、これは仕方のないものです。



一方で、個人で支援しようと思えば
支援が不要な人に支援したとしても、誰も怒りません。

昨日と今日で、支援の基準が変わっても、誰も怒りません。

全員を支援できなくても、数人の助かる人がいるなら、誰も怒りません。



独断で動けますから、

審査が不要即金即決です。



そして最終的にいつも行き着く課題は、

「今日の100万円」と複利を効かせて殖やした「1ヵ月後の200万円」は
どちらが有効か?という点です。



ざっくりとですが、こんな感じのことを話し合っています。


ご褒美のお酒よりも、こんな風に未来に繋がるお酒の方が
私は美味しく感じます。


コロナや天災よりも、もっと身近でコンパクトな議題の方が多いのですが

話し合いの中で自分に出来ることの限界値を知るほど、
もっと稼ぎたい!という活力が漲ってきます。


1杯のお酒をとっても、

活力を得るための投資なのです。



そして同じ100万円でもより有効な遣い道を選ぶことで、
100万円以上の価値に増大させることができます。



100万円のバッグを買うこともできますが、
100万円分の書籍を地域の図書館に寄贈することもできます。

私には、バッグを買うのも愉しいですが
蔵書が増えることも愉しく感じます。


ファッションに投資するか、
地域の教育に投資するか。

その時、その時でどちらを選べばリターンが大きいのか。

それを考える過程が、一番愉しい。




金額はもっと小さくても同じです。

500円でエノテカのグラスワインも買えますが、
発展途上国の子どもに毛布を1枚買うこともできます。


一つの投資の形として、「お金」以外のリターンを考えることは
誰にでもできることです。




どちらが善い行いか、なんて偽善者ぶるつもりもありません。
ボランティアの感覚ではなく、リターンで決めます。


私には、
全てが「投資」に見えています。




ある意味、職業病とも言えるかも知れませんが(笑)、


「投資家」をやる醍醐味は、

ここにあると思っています。





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